何もうまくいかない人へ。35歳中年男性がたった1日で実感した対策法を教えます。
こんにちは。
35歳・妻子持ち、中年初心者のファミおです。
突然ですが、この記事を読んでいただいているあなた。
あなたは「うまくいかない」と感じたことはありませんか?
仕事、恋愛、人間関係…
誰しも、同じような悩みをもつのではないでしょうか。
僕も、昨日まではそうでした。
しかし今日、僕は大きく変わっています。
昨日手に入れたセミナー資料のおかげで、そのノウハウを実践しただけで、たった1日で大きな変化を感じています。
「なぜ、今までうまくいかなかったのか」。
その答えすらも分かってしまいました。
嘘だと思う方。
どうぞ、すぐに前のページにお戻り下さい。
どうしても気になる。
今の泥沼を抜け出せるなら、何をやったっていい、そんな方だけ、続きをご覧ください。
目次[非表示]
なぜうまくいかないのか
僕の周囲の友人・知人や、会社の同僚、家族などからよく耳にする言葉。
「なんで、うまくいかないの?」
この記事を読んでいる方は、僕と同様、そうお感じになったことがあるはずです。
もう結論から言ってしまいましょう。
それはあなたが成功を拒否したからです。
あなたは何かを行おうとするとき、知らず知らずのうちに上手く行くことを拒否し、成功しない選択肢を選んでいたんです。
失敗した?しなかった?
あなたが今まで上手くいかなかったことを一つ、思い出してみましょう。
あなたはトライして「失敗した」のですか?
それとも「しなかった」のでしょうか?
僕の場合、圧倒的に「してなかった」ことが多かったように思います。
僕の過去の「上手くいかなかった」エピソードを例に、考えてみたいと思います。
中学生当時(1995年)の僕は、一人の女の子に恋をしていました。
同じクラスのみのりちゃん。
13年間生きた短い人生の中で出会ったどんな女の子よりもトビッキリ可愛くて、上品で、みんなの人気者だったみのりちゃん。
僕自身は、その彼女と同じ当番班になったこともあるし、気軽におしゃべりする関係でもありました。
毎日が極彩色にいろどられ、めちゃくちゃ楽しい日々を送っていたことを思い出します。
でも中学正の間に僕の片思いが実ることはありませんでした。
二人の関係が恋人同士に進展することはなかったんです。
僕は中学1年生にして生まれて初めての失恋を経験しました。
いえ、違いますね。
僕は告白もしていません。
彼女との仲を深める「なにか」をしたこともありませんし、他の男子たちとの差別化をしたこともありません。
今思い返すと、明確に分かります。
そう、僕は「何もしていなかった」んです。
うまくいかない=何もしていない
他にも僕の人生の数々を思い起こしてみると、上手くいかなかったときのほとんどケースで「何もできていなかった」んです。
そう、僕にとってこれは、大きな衝撃でした。
この記事を読んでいるあなたも、ぜひ思い返して見て下さい。
「チャレンジして失敗した」ことよりも
「挑戦すらせず、失敗した気になっていた」
ことが多いことに、愕然とするはずです。
その時の情景は今でも思い出せるはずです。
なぜ、その時の僕たちは、「何もしなかった」のでしょうか?
なぜ、「成功のための一歩」を踏み出せなかったのでしょうか?
それは無意識のブレーキが発生しているからなんです。
そしてあなたにも、その心の中のブレーキは発生しているはずなんです。
こんなこと、ありませんか?
次は、現代社会に起こりがちな深層心理的ブレーキについて、モデル化したケースに触れてみましょう。
そして、あなたの悩み、あなたのうまくいかないことに合致するか、見てみましょう。
仕事がうまくいかない
「こんなに頑張っているのに、なぜ評価されないんだ。」
企業にお勤めの方であれば、誰しも一回は嘆いたことがあるセリフではないでしょうか?
同期入社の同僚たちは早々に管理職に移っていき、もしくは後輩社員・若手社員からの突き上げられる。
いえ、抜かされるケースもあるでしょう。
あなたは誰よりも早く出社し、誰よりも長い時間を会社に費やしている。
それなのに、あなたの地位は一向に好転する見込みはない。
自分のことを「社畜だ」と言って、自虐したくもなりますよね。
ではあなたと、管理職になれた同僚の方とでは「何が」違ったのでしょう?
実は、仕事での心のブレーキは、多くの方が「同じ理由」で失敗すると言われています。
恋愛がうまくいかない
「何人付き合ってもダメ男ばっかり。私、男運ないのかしら。」
実は僕の周りにもこういう人います。
今までは気づきませんでしたが、セミナーレポートを読み終えた今なら、明確な理由が分かります。
それは今まで○○を□□してきたから。
これは、本人が何の意識もせずに行ってきたことが、取り返しのつかない重大な問題を引き起こしているんです。
人間関係がうまくいかない
「僕ってコミュニケーション障害だから・・・。」
コミュ障といってしまえば何でも許されるような風潮になっているからかもしれませんが、こういった方多いですよね。
僕も人のことを言えたものではありませんが。。
人間関係に問題をきたす人、または円滑な社会性を持てない人は決まって、幼少期に○○されていない可能性があります。
僕は、今回Potencial Secretを習得するにあたり、確かにこれが原因だと認識しました。
僕の母は、家族全員が認めるほどの天然で、それが巡り巡って、僕自身のコミュニケーションを阻害していたんです。
夫婦関係がうまくいかない
「妻との関係を上手くできない、夫のここが許せない。」
僕も、自分で書いていて心苦しいですね。。
むろん、度合いの大小はあれど、どの家庭にでも発生しがちなことです。
ではなぜ、このすれ違いが問題化していくのでしょうか?
そこには、家庭環境ではなく、それぞれの意識の奥底に問題がある可能性があります。
上司とうまくいかない
「上司は俺のことを見ていない。きっと嫌いなんだ!」
会社の同僚や上司に嫌われる原因は、自分にこそあることをご存知ですか?
この場合、理由は重要ではありません。
「あいつは○○だから、嫌いだ!」
「あの人は自分勝手で○○なんだよ」
今出てくる言葉は、全てこじつけであり、難癖でしかありません。
心が勝手にブレーキをかけ、またブレーキをかけた理由をでっち上げてしまうんです。
では、その原因とは何なんでしょう?
いかがだったでしょうか?
僕もそうですが、何個か当てはまるものがあったのではないでしょうか?
誰にでも心のブレーキは存在する可能性があり、そして、僕たちの成功を阻害し続けます。
では、その正体とは何なのか。
もう少し深く探ってみましょう。
無意識のブレーキとはなにか?
心の中のブレーキが発生する。
この事実は、僕が今回手に入れたセミナーレポート「Potencial Secret〜潜在意識活用マニュアル〜」の中でも特に重要なポイントの一つです。
心の中のブレーキは、潜在意識の仕組みと密接に関連しているんです。
潜在意識とは、人間の本能の意識のこと
まず、潜在意識について説明をしましょう。
潜在意識とは、下意識、無意識などとも言われるもので、僕たち人間が通常認識できない本能的な意識のことです。
人間は、起きている間、いえ、眠っている間でさえも、何かしらを五感を通じて知覚し、それに対して分析・判断を行っています。
しかしその大半は、僕たちが意識せずに行われます。
だから僕たちは、何を認識したのか、なぜそう判断したのか、まるで覚えていないんです。
その分析・判断の中に心のブレーキも含まれていると言われています。
では、心の中のではどんなことが発生しているのでしょう?
心のブレーキの正体とは?
無意識に発生する、心の中のブレーキの正体。
それはズバリ人間の自己防衛本能にほかなりません。
前述の僕の大失恋(笑)、みのりちゃんの件を見てみましょう。
僕は、彼女から嫌われることを無意識に怖がり、彼女と親しくなるあらゆる手段を下意識で放棄していました。
彼女とは接点がありながらも仲が進展しなかったのは、僕自身が「嫌われる可能性」を避けていたんです。
僕たちのわかりやすい言葉では、これを「トラウマ」と言ったりします。
(これは、心理学用語ではないようです。あくまで一般常識の認識としてお読み下さい)
知らずのうちに、人間関係でのトラウマを抱えていた僕は、トラウマによって知らずのうちに失敗を重ねていたんですね。
心のトラウマはなくすことができるのか?
僕たちの失敗のすべてが心のトラウマにあるのであれば、その障害がある以上、僕たちはこの先も失敗を続けていくしかありません。
そのためにはどうしたらいいのでしょうか?
残念ながら、僕からお伝えすることはできません。
理由は2つあります。
1つ目。
僕は、今回このセミナー資料「Potencial Secret〜潜在意識活用マニュアル〜」を読んで、この事実を知るに至りました。
なぜ、心のブレーキが存在するのか。
なぜ、心のブレーキが僕たちの失敗を誘発するのか。
そしてどうすれば、心のブレーキを解除することができるのか。
残念ながら僕がこの記事で説明するには、これらの事実は複雑で難解です。
こう説明している僕も、資料+オーディオノートを繰り返し聞くことで、ようやく理解することができました。
いえ、理解、という言葉は正確ではないかもしれません。
「あ、そうなんだ」という気付き。
単なる理解とはレベルが違う、深い意味での体得をできたと感じています。
これは、文章でしかお伝えできない僕には、できないことです。
2つ目。
これは僕がメディアを運営していることによるものですが、「Potencial Secret〜潜在意識活用マニュアル〜」は、ある起業家による執筆物です。
その真髄をここで僕が公開してしまうことは、倫理に反すると思うからです。
僕が理解するに至った資料、そのサンプルが以下のページに掲載されています。
あなたご自身で、ご覧になってください。
潜在意識を活用する方法
さて、心のブレーキについてはご自身でセミナーレポートをお読み頂くとして、潜在意識について、もうちょっと深く彫り込んでみたいと思います。
潜在意識の活用は、僕が今回参加したセミナー「Potencial Secret」の、もう一つの重要なポイントとなっています。
心のブレーキが、無意識のうちに失敗を導いてしまう、ということを説明しましたが、では逆はありえるのでしょうか?
つまり、潜在意識の選択によって、成功を呼び寄せることはできるのでしょうか?
答えは、あります。
実は、有名な逸話の中にその事実は記されています。
皆さんもご存知のことだと思いますが、一緒に振り返ってみましょう。
梅干しで唾液が溢れてくる
この逸話はとても有名ですし、ご自身で体験したこともあるでしょう。
梅干しをイメージするだけで、唾液の分泌腺に信号が走り、唾液が溢れてくるという現象です。
ほら、顎の下がキュッっとなって、唾液が溢れてきたでしょう?
これを条件反射といいます。
条件反射とは、生物が経験則から獲得した生体反応の一つです。
(これに対し、熱いものに触れたときに手を引っ込める、などの反応を「無条件反射(単に、反射)」といいます)
経験則から獲得した、というところに注目して下さい。
そう、これこそが潜在意識の活用された姿だと考えてよいでしょう。
(厳密な違いは除き、イメージに一番近いものだと思います)
プラセボ効果
俗に言う偽薬効果(ぎやくこうか)です。
プラシーボ効果という表現のほうが、耳馴染みがあるかもしれません。
薬学的な機能を持たない錠剤であっても「薬である」と認識して服用することで身体に影響を与えることを指します。
(だから、偽薬、なんですね)
プラセボ効果の具体的な事例として、思い込みの火傷、のはなしがあります。
アメリカの大学医学部で実験された事例ですが、これも有名な話ですね。
目隠しをした被験者に、「高温のアイロンを腕に押し当てる」と告げ、実際には鉛筆の芯を押し当てたところ、まるでアイロンを押し当てられたような火傷痕が発生したというのです。
これは意識の力が(潜在意識が)体に影響を及ぼしたことに実例になると思います。
イメージトレーニング
プロのスポーツ選手は、自分の理想通りの試合運びができるよう事前にイメージトレーニングをする、ということは周知の事実だと思います。
あらゆる動きをシミュレーションするから、実際の試合でもそれ通りに動くことができる、というものです。
しかし僕は、これはもうちょっと深い意味があると思います。
イメージトレーニングに必要なのは、勝利するイメージ、なのだと思います。
僕もスポーツをした経験があるから分かるのですが、試合中のメンタル状況は、選手の動きに大きな影響を与えます。
「勝たなければならない」
そのことは十分に認識しているのですが、例えば気持ちがすでに負けている場合、負けたシーンが頭に浮かんでいる場合、その試合はほぼ間違いなく負けます。
そうです。
「勝たなきゃ」という理性よりも「負けるかも」と感じた無意識が、負けを呼び込んでしまう失敗例ですね。
プロスポーツ選手はそれを防ぐため、完璧な勝利をなし得たシーンをイメージし、無意識の領域から勝利に向かおうとするんです。
これも立派な、潜在意識の活用ですね。
いかがだったでしょうか。
以下に、潜在意識が私達の現実世界に影響を及ぼすか、ご理解いただけたと思います。
では、具体的にどのようにすれば、僕たちは潜在意識の活用をすることができるのか。
潜在意識の活用方法については、ここで触れるのは控えさせていただきます。
以下のページからサンプルを読むことができるので、ぜひご覧ください。
Potencial Secret(潜在能力の秘密)とは
それではここで、僕が昨日手に入れたセミナーレポート「Potencial Secret〜潜在意識活用マニュアル〜」について概要をお話しましょう。
このマニュアルは、普段認識することすらできない「潜在意識」というものを、活用していこうとするものです。
大きく分けて2つのブロックに分けられます。
心のブレーキの外し方
先にも何度か触れたとおり、僕たちの心の中には、僕たちが意識の外にある「ブレーキ」が存在します。
これは、いわゆる自己防衛機能にほかなりません。
しかしそれが、僕たちの人生の失敗を誘発しているというのですから、問題です。
この章では、心のブレーキというものの実態が何で、どういうプロセスで解決しているのかが記されています。
正直言うと、僕自身は心のブレーキというものの正体や、それがなぜ発生したのか、については薄々ながら感覚として感じていました。
しかし、それをどうやって回避するのか、どういうプロセスで打ち消すことができるのか、そこについては全く考えも及びませんでした。
世の成功者たちは、この事象について知っていて、もしくは知らずのうちに解消し、一般人には到底超えられないような難題をいくども踏破しているのだそうです。
そう、僕たちが今まで成功できなかったのは、知らなかったから、なのです。
本能の書き換え方法
本能ともいうべき潜在意識は、意図的に書き換えることができる。
これは驚くべき事実でした。
本来であれば、極めて専門的な心理学の知識であるはずのノウハウを、僕たち一般人の知識でも扱えるレベルまでかみ砕いた、わかりやすいプロセスに組み替えられています。
ひとつひとつのレッスンはどれも洗練されていて、理にかなっていて、否定すらできないものでした。
おそらく、このセミナーに参加している他の方々には、心理学の真髄など気付くこともなく、ごく普通の自己啓発メソッドとして受け入れられていることでしょう。
また、このメソッドは「NLP(神経言語プログラミング)」という手法を解釈展開したものです。
(大本がどちらなのか、実際に参考にしているのかどうかは分かりませんが、同種のものでした)
NLPについてのプロセスは多数閲覧しましたがどれも難解で、とても実行するに耐えないと感じました。
それに比べこの「Potencial Secret」は、理解しやすく、平易で、取り組みやすいものに感じられました。
セミナーレポートの大半が、音声ファイル(=オーディオブック)であることも、取り組みやすさの工夫なのでしょう。
今までこういった、セミナー資料系の商材を試したことがある人でも、またはじめての方でも、きっと挫折することなくやり遂げることができるでしょう。
販売者「河本真」とは
「Potencial Secret」を執筆し販売している方は「河本真(かわもと・しん)」さんとおっしゃる方です。
起業家であり、会社を経営する実業家でもある彼は、SNSなどをみると
とても胡散臭いです(笑)
実はこれは、御本人も動画でおっしゃってます(なので怒らないでください)。
僕たち一般人のような勤めではなく、まるで毎日を楽しんでいるかのような毎日のシーンが、Twitterからは垣間見ることができます。
この人物を信用するに足るのか、それは、正直わかりません。
しかし、河本氏の説く内容は僕にとっては必要な情報であり、僕の価値観を1日で変えた理論であり、また僕が僕自身に大きな可能性を感じたことは、間違いない事実です。
河本氏も動画の中でおっしゃっています
僕の自己紹介はしないです。
僕が今何を語ったところで意味はないし、僕が話している内容、話している様子から判断して下さい。
少しでも感じることがあれば、ぜひ、僕の話を聞いて下さい。
その言葉のとおりですね。
彼の理論にこそ、真偽の判断をするべきですし、僕にとって彼の理論は真実に違いありませんでした。
他の思考法や方法論との違いは?
彼のセミナーを受講する間は分かりませんでしたが、Potencial Secretには心理学の専門的な知識が多数反映されていました。
- 選択的集中
- 父が息子の仕事に与える影響
- ラダリング
- ホ・オポノポノ
などなど、セミナーレポート中では深く触れられないものの、深い知識に裏打ちされたであろう、シンプルでスマートなメソッドが展開されています。
上記の内容を取り扱う他の商材も多数閲覧しましたが、いずれも宗教がましかったり、スピリチュアルに傾倒していたりと、とても同じ理論に基づくものとは思えませんでした。
違い、というレベルではありません。
似て非なるものだと言わざるを得ません。
セミナー参加者としての僕の感想
これを読むあなたの判断を誤らせたくなかったため、僕の個人的な意見を書くかどうかは迷いました。
しかし、実情が分からないからといって「成功を選択しない」人がいては、もったいないと思い、僕の主観ですが、感じるところをまとめます。
まず、怪しい
はい、怪しいです。
講師である河本氏は、まだ若く30歳前後、もしくは20代ではないかと思います。
(なぜ曖昧なのかというと、御本人が明らかにされなかったからです)
SNSや公式サイト、受講直後に配信されるメールには、河本氏の豪遊ぶり(笑)を見て取る事ができます。
僕たちの喧騒に苛まれる毎日とは違い、優雅で、そして自由。
そんな開放感を感じる近況をみることができます。
しかし、僕自身はそんなことはまるで気になりませんでした。
河本氏自身がおっしゃっていることでもありますが、彼が話す理論と、彼がどんな生活を送っているか、は、全く関係がありません。
もちろん、成功を収めているから、悠々自適な生活が許されるのでしょうが、もし僕が成功しても、ハワイに半年滞在することはなさそうだからです。
楽しそうだな、とは思いますが、羨ましいとは思いませんでした。
セミナー資料内での喋り方は一点、自信過剰だが真面目一徹、という雰囲気を感じています。
見た目は都市伝説で有名な関暁夫(せきあきお)さんにめっちゃ似てます。
とはいえ喋り方はラフで、たまに下ネタもあり、会話中にドリンクを飲む。
とても自由な雰囲気が伝わってきます。
昨日までの僕には、とても真似できなさそうです。
セミナー教材なんて、買う必要はない
実は、ネットでセミナー教材を買ったのは今回が初めてです。
今までも見かけたことはありましたが、とても購入する意欲につながるものではありませんでした。
むしろ、セミナー教材なんてどれも受け売りで、買うに値しないものだ、という認識でした。
それほど、今回の自己啓発メソッド「Potencial Secret」が、僕にとって必要なものに感じられた、ということでしょう。
13,000円という、手が出せない訳ではない価格設定も、関係するのかもしれません。
90日後、何の効果もえられなかったら全額返金、というオファーにも、目がくらんだのかもしれません。
今なら実質無料で、人生を変えられる方法を手に入れられる。
ならば、購入しない方が、不思議です。
本当に必要な方法が書いてある
セミナーレポートを読み、そして聞き、一番最初に思ったのは
冗長なことは一切書いていない
ということ。
前述したとおり、一見必要そうな心理学的なプロセス・裏付けのほとんどを削り本当に必要なことだけを凝縮したという感じでした。
僕が書いているこの記事は、僕がセミナーレポートを読み終わったちょうど24時間後に執筆しています。
つまり、まだ1日しか経過していません。
資料全体を読み終わっているものの、実際のワークアウトについては、セミナー資料に記されたうちの5種類ほどしか、まだ消化していないんです。
それでも十分な変化を感じましたし、記載され言及されている内容には大きな可能性を感じるものでした。
どれほど僕が大きな感動を受けたのかおわかりいただけると思います。
朝、気持ちよく目覚めた。
実は、僕が一番感動したのは、これです。
僕は、僕の奥さんが嘆くほど朝が弱いんです。
その僕が今朝、目覚ましよりも早く、目がさめることができました。
睡眠時間はたった3時間です。
それでも、10時間も眠っていたかのような熟睡ぶり、そして覚醒ぶりでした。
もう35年間、寝覚めの悪い僕に嫌気が指していた僕からしたら、これは世界が根底から崩れたくらいの衝撃でした。
僕がやったのはたった一つのこと。
セミナーの初期段階に掲載されているワークの一つ、7秒深呼吸を活用しただけでした。
本来であれば、潜在意識活用のために心を落ち着かせるために使うワークアウトですが、僕はそれを応用し、
『朝、気持ちよく目がさめるように』
と、潜在意識の書き換えを試した見たんです。
7秒深呼吸のワークはとても簡単で、セミナー資料を購読すれば、すぐに習得することでしょう。
そして皆さんにはぜひ試していただきたい。
一晩でこんなに大きな変化が起こるなら、この先何だって変えられる気になるはずです。
最後に
僕が今回受講したセミナーレポート「PotencialSecret~潜在意識活用マニュアル~」について、その魅力や僕が感動した内容について、余すこと無く記述できたと思います。
僕は一通り内容を読んだし、そのプロセスや仕組みも、ある程度深いところまで理解できたと自負しています。
しかし、それを僕から説明することはできないし、するべきではないと考えています。
ぜひあなたご自身で、そのサンプルを読み、ご自身で理解を深めて頂くことをおすすめします。
もしかしたら、一回読んだだけでは理解できないかもしれません。
しっくりこないかもしれません。
しかし、ここで読まずに終われば、今までと同じ「成功しない選択肢」を選んだことになります。
読んだ上で、受け入れられない内容であれば、それでも良いと思います。
読んだ上で、あなた自身の中で「人生を変えられる可能性」を感じたのであれば、とても素晴らしいことだと思います。
あのとき、手を伸ばしていれば。
皆さんがそう後悔しないことを、願います。
皆さんの衝撃の体験を、ぜひコメントとしてお寄せ下さい。
それでは。
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