「背中痛い」→「よし注射しよう」自分のアレを注射するツワモノ

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アイルランド人の33歳の男性が、自分の精子を静脈や筋肉に注射し、腕を腫らすという事件が今年の1月に発生したようです。
この男性がなぜそんなことをしたのか、ちょっと調べてみました。

何の根拠もなしに「精液治療」を施す

Talk about toxic masculinity: An Irish man wound up with a serious skin infection after injecting himself with his own semen, according to a recent report of his unusual case.

【出典】Live Science

記事によると、驚くべきことにこの男性は18ヶ月間の間、毎月精液をネットで購入した注射器を使って注射していたようです。しかもどうやらこの治療方法はこの男性オリジナルのようで、科学的根拠は一切ない模様。

事の発端は仕事中に重たい荷物を持ち上げ、怪我をしたことで病院へ。病院で検査をしてみた所、男性の右腕が以上に腫れていることが判明。結構やばいレベルの皮膚感染を起こしていたようです。

医者が男性に問診したところ、前述のオリジナル「精液治療」を行っていたようで、長年の背中の痛みを改善するために始めたそうです。

感染治療で背中の痛み改善

実際の男性の腕の画像
【参照】腫れ上がった男性の腕の実際の画像「imj.ieより」

緊急入院となった彼に、感染治療のために抗生物質を投与したところ、背中の痛みも無くなって無事退院したそうです。

この症例報告を出した医者によると、過去にそんな文献もネット上でも見かけなかったとのこと。新しい教訓として「精液」を注射するような馬鹿な真似はしないようにと勧めています。

まとめ

危険なドラッグを注射するよりもある意味怖い出来事でしたが、如何だったでしょうか?昔から民間療法として様々な方法がありますが、思いつきで体内に変なものを注入するような危険な行為はみなさん行わないように気をつけてください。