謎のニューレディー「肉乃小路ニクヨ」様に尊敬しかないので是非知ってほしい。

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こんにちは。
見た目はオッサン、心は乙女、ファミ男です。

本日は、僕の敬愛するニューレディー「肉乃小路ニクヨ」様をご紹介します。

かねてからコラムを拝見し続けていたのですが、先日ラテ欄でご尊名を拝見し、この機に皆さんに知って頂きたいと思った次第です。

皆さんに、ニクヨ様の素晴らしさが伝われば幸いです。

肉乃小路ニクヨ様はニューレディー

肉乃小路ニクヨ(にくのこうじ・にくよ)様は何者なのか。
有り体に言えば女装家です。
そして、コラムニストでもあります。

実は僕は、コラムニストとしてのニクヨ様しか、存じ上げませんでした。
女性向けの恋愛コラムサイトで、数年にわたり連載を続けられています。
以下のリンクが、ニクヨ様が担当されているコラムです。

肉乃小路ニクヨさんの記事一覧 |AM

佐藤 ファミ男

オッサンにもグッとくるコラムが満載♪

ニューレディーとは?新しい女装家のカタチ?

ニクヨ様の肩書として「ニューレディー」という表現をお使いになっています。
ニューレディーとは、ニクヨ様がよく表現されている「新しい女性の形」。
(初出がニクヨ様なのかは、確認できませんでした)

ご自身の公式サイトでこう、説明されています。

だからもはやゲイでもレズビアンでもない。
「私はいったい何なんだ。」
とても悩んでいました。
が、大事なのは、
既にある型にはまるのではなく、
自分がどうありたいのか
ということだと思うようになりました。

僕も一時期、自分自身の存在に悩むことがあり、この言葉はとても共感できます。
何かを成そう、何かになろう、そう焦るあまり、自分が見えなくなっていく。
でも「自分がどうありたいか」というテーマに行きつくことで、一つの回答を得られました。
(まだ、解答ではないと思いますが)

一年前の記事にもある通り、私はレディーにあこがれています。
だったらこのままレディーになればいいじゃない。
過去のレディーのかたちには当てはまらないけど
新しいレディーを自分がやっていけばいいじゃない。

この「新しいレディーの形」が、ニューレディーということなんでしょう。
ニューハーフやオネエのような成り切りではない。
女装家のような割り切りでもない。
それが、ニューレディーという形。

欲張りなのは百も承知です。
潔くないのも百も承知です。
滑稽なのも百も承知です。
でも、いろいろあっていいんです。
自分が生き易くなるために制限なんてないんです。
私は私でいいんです。

悩んだ末に出た答えだからこそ、自信を持って言える!
そんな気持ちも含まれているように感じます。

佐藤 ファミ男

なんかカッコイイよね。生きざまが!

リアルは完全にドラァグクイーン

コラムの落ち着いた物腰からは想像もできない女装家としての姿は、最近はじめてお見掛けしました。
以下の動画は、ニクヨ様がご出勤なされてるバーのキャスト就任時の御様子です。

Campy!barキャストの肉乃小路ニクヨ、ドリュー・バリネコ

ガチでオネエですね(笑)

でも、テレビで見る有名なオネエやドラッグクイーンの方々に比べると、なんというか少しおしとやかさを感じるのは僕だけでしょうか。

福山バカリの番組に出るらしい

そんなニクヨ様のご尊名をお見かけした番組は、7月9日(月)放送の「福山バカリ」。
福山雅治とバカリズムによるドラマ制作の裏側を描く番組、のはずですが、ここでどんな活躍を見せてくれるのでしょう?

特番としての位置づけで、今回で2回目らしいのですが、僕は残念ながら拝見したことがありません。
今度はぜひ、そのお姿、その後活躍を見たいと思います。

ニクヨ様はTwitterも面白い(笑)

今回調べてみると、Twitterも更新しておられるようです。
主に、キャストとしてご出勤なさっているバーの宣伝を兼ねたものが多いのですが、これがとても面白い。
少し尖ったブラックユーモアが散りばめられていて、でも何処となく気品すら感じられます。

ニクヨ様のヘビロテは「雨の慕情」。
流石に年代を感じますね(笑)
「今日はくもり空なので皆さんに逢いたいです。」なんて、初々しさすら感じられます。

「会いに来ないとどうなるか、分かってるよね」
そんな強引なニクヨ様も素敵です。

こちらは、Lip Synchro Performer(リップリンクロ・パフォーマー)としてのステージでしょうか。
おみ足もスラっとしていて、エンターテイナーとしての風格すら感じられます。

肉乃小路ニクヨ様の公式Twitterは、こちらからご覧下さい。

肉乃小路ニクヨ(@Nikuchang294)さん | Twitter

佐藤 ファミ男

僕もフォローしたよ!

肉乃小路ニクヨ様のコラムが秀逸

さて、ようやく本題でございます。
前にもお伝えした通り、ニクヨ様はAM(アム)というコラムサイトで連載をお持ちです。

僕とニクヨ様の出会いも、このAMでした。
(一方的な出会いですが)

女性の恋愛コラムサイトなのに、オッサンの僕がなぜ心を惹かれたのか。
ニクヨ様の何が、素晴らしいのか。

自分なりにまとめてみました。

性の視点にとらわれない客観的意見

今メディアで見かけるドラァグクーン、または女装家の方は職業柄か、LGBTを強調している感があります。
しかしニクヨ様の綴るテクストからは、女性のような執着心もなければ、男性のような尊大な発言もありません。
ただ、ひとりの人間である、そんなフラットな立ち位置がとても素敵です。

安易なオネエのイメージのように
「おごってくれないオトコなんて、捨ててしまいなさいよ!ゲハハハハ」
みたいな下世話な文章だったのなら、僕は好きになっていないと思います。

気が済むまでやってみろ、という男らしさ

恋愛相談コラムで特に気になった発言があります。
それは
「気の済むまでやってみなさい」
というフレーズ。
数年にわたって彼女(彼?)のコラムを見ていると思いますが、こういったスタンスをずっと貫かれています。

一見冷たそうな印象を受けるこの言葉。
でも僕にとっては、これは最上の愛に思えるのです。

ニクヨ様はあえて明言されませんが、人間、経験をしないと理解できません。
その事を踏まえ、相談者の方が多少傷つくであろうことも承知の上で、突き放すんです。

恋に悩める乙女に「あの男はクズだから止めなさい」と言っても、なかなか止められないんです。
いえむしろ「傷ついて、そこから学び取りなさい!」という、愛のムチですね。

相談者に媚びるような甘い言葉でもなく、奇をてらうような過激な発言でもなく。
色々と経験したものだからこその重みのある一言一言に、僕たちは安心と信頼を感じるんだと思います。

地に足の着いた余裕のある発言

ニクヨ様の発言は、いつ、どのコラムで見ても落ち着いていらっしゃいます。
そして、自分自身の事をとてもシビアに自己視する方だと思います。

僕も中年と言われる年になって、今までいろんな人と出会ってきました。
普段の勤め先でなく、内外問わず常に人と接する環境にあり、色々な人の考え方にも触れてきました。

しかしここまで、ストイックな方には、会った事がないと思います。
僕の会ったことがある「自他ともに認めるストイックな人」はたいてい、自分自身をヒロイン化しています。
どこかに上から目線の発言だったり、鼻につくような物言いがあるものです。
しかしニクヨ様からはそんな浮ついた所は感じられません。

それは、ご自身が選択してきたことと、その結果体感したことの、「経験値の差」なのだと思います。
それが余裕へつながり、まるで達観したような超然とした物腰を導き出しているのでしょう。

肉乃小路ニクヨ様のまとめ

いかがでしたか?
少しでもニクヨ様の素晴らしさがお伝えできたのなら、幸いです。

佐藤 ファミ男

佐藤 ファミ男 団員

屁理屈好きの30代妻帯者。チルファンで三度の飯よりWikipediaが好き。

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