ジュディオングのTwitter。言い間違いに「魅せられて」
「エンデス、ホーリーハーリー、エーンジェール♪ 女は罪〜♪」
ジュディ・オングの名曲「魅せられて」のサビです。
え?歌詞が違うって?
わかってますよ、本当は「Wind is blowingfrom the Aegean.女は罪」でしょ?
筆者が聞いた小学生の時は英語わかんないんで、冒頭の言葉で歌ってました。
そんなジュディ・オングさんも今年(2018年)で御年68歳。
年令を重ねても変わらぬ美しさを保つジュディ・オングさんなんですが、彼女がやられているTwitterでの軽い言い間違いが「じわじわくる」と周りで話題になっているので、まとめてみました。
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ジュディ・オングの愛らしい言い間違いBEST10
言い間違いなんてよくあるものです。
なんなら筆者なんて、単語すら出ない時ありますからね(笑
そんなジュディ・オングさんの筆者が見つけた「いい間違え集」を御覧ください。
第10位「はしまりました」
まずは軽くジャブ。暑い夏が「はしまる」のだそうです。
中国の方が難しいと言われてる発音が「た」「だ」「っ」「ー」らしいですけど、文章で書く時も間違えやすい文字とかあるのでしょうか?
第9位「アルフィ」
ささいな間違いです。ミュージシャンの場合は「アルフィー」。
これだと高級魔法瓶「アルフィ」になってしまいますね(笑
第8位「ゴールデンウェーク」
「早いものでもう直ぐゴールデンウィーク」
こう書きたかったんだと思いますが、「そう直ぐゴールデンウェーク」になっちゃってます。
そろそろニヤニヤしてきませんか?今、筆者はゴールデンウェークが使いたくなってきています。
第7位「ジエムス三木」
正しくは「ジェームス三木」。
どっか地方のスーパーのような響きです(笑
やっぱり「ー」が苦手なのでしょうかね?
第6位「パーフォマー」
謎の分類「パーフォマー」どんなことをする人なのでしょう(笑
そして何より「ヤング」ってことばのチョイスに懐かしさを感じてニヤリとしてしまいます。
第5位「台湾がフルーツ天国」
「てにをは」違いなんですが、まるで「天国になっちまったよー、どうしよー」って感じれちゃう。
この辺が、日本語の難しさではあります。
このフォローに愛らしさを感じずにはいられません。
第4位「日本を揺らがす」
もうみんな突っ込まずにはいられないんでしょうね(笑
畳み掛けられるとツボります。みなさんもそろそろヤバイのでは?
オング沼までもう少しですよ(笑
第3位「タリミング」
使い所はわからないけど使いたい度No.1のワード「タリミング」です。
「今のはちょっとタリミングが悪かったね〜」とか、「それが君のタリミング〜♪」とかなのか?難しい(笑
第2位「取り立てのバジル」
字面だけで、花柄のシャツを着た、サングラスを斜めにかけてパンチパーマなバジルをイメージしてしまいました。
想像してください、ガラの悪いバジルを。
第1位「きれねぇ」
栄えある第1位に輝いたのは、「きれねぇ」。綺麗な桜を見て「きれねぇ」ですよ(笑
桜を見てもキレない私?桜を切れない私?どちらも想像できちゃいます。
あ、これ言い間違いで「きれいね」だと思ってたけど、桜だけに「切ることが出来ない」ことが正解なんじゃ?って気がしてきた。

オング沼怖い!!もう、助けて!
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