【閲覧注意】絶対に見てはいけない冬虫夏草の正しい食べ方とは

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【閲覧注意】今回はなかなかハードな内容となっております。
『冬虫夏草』このワードだけなら聞いたことがある方も多いと思います。
画像は最小限に留めるつもりですが、興味がある方は素直に画像検索してください。もし知らない場合で、見たい方はくれぐれも食事中はやめといた方が無難だと思われます。
冬虫夏草で調べると大変グロい寄生されている状態の画像がすぐ出てきます。
勘違いされそうですが正確にはきのこ(虫草菌)です。
きのこと分かったところでグロさは緩和されませんが!
そんな冬虫夏草について調べてみました。

冬虫夏草生えてます

冬虫夏草とは

上でも述べたように、寄生虫ではなくきのこ(虫草菌)です。
地中にいる昆虫に子嚢菌が寄生し、地上に子実体を生じたもの。
日本では広義な意味で冬虫夏草属のきのこ全般を指したりしますが、本場の中国(チベット)ではオオコウモリガの幼虫に寄生した虫草菌のみを冬虫夏草と呼びます。
名前の由来は、7月から8月頃、感染されたコウモリ蛾の幼虫が土の中に潜り、10月から11月頃に、幼虫の成長の過程でタンパク質をすべて食べられ形だけが虫のままの「冬虫」となります。
冬の間、チベットはめっちゃ寒いので土の中で一休みし、春頃から土の中からにょきにょきと伸長し「夏草」となります。その為、冬虫夏草と呼びますし、中国ではこのサイクルのみをそう呼ぶようです。
偽物も多いらしいので注意が必要だそうです。
日本はそのコウモリが居ないことと冬虫夏草属を広義的な意味で捉えているので、日本ではサナギタケの冬虫夏草があったりします。(中国的には冬虫夏草ではない)

漢方薬として

中国では、古来より薬として重宝されていたそうで、特に肺と腎臓に良い影響があると言われています。
現在は、生薬だけでなくサプリメントとして製造されているのでこちらの方が食べやすいですね。
実際の所、サプリメントの方が手間もかからず見た目も気にしなくて良いので断然サプリメントの方がおススメです。
そのままの素材を使用される場合は、煎じて飲むのが一般的です。
他にも、滋養強壮、勢力増進や免疫力向上の効果もあるようで、すごく万能な漢方ですね。

家族全員風邪なのに私だけ元気(笑)/冬虫夏草1200

食しかた

スープ?味は別!一般的にはスープ(お味噌汁)や炒め物が食べやすいと思います。ただ、食感は柔らかいわけではなくレンコンのような固さだそうです。(煮込み方にもよりそうですが)
日本の冬虫夏草(サナギタケ)は見た目がグロテスクではない為使いやすいですが、本場のは出来れば刻んでほしいものです。
煎じて飲むんだあと、そのまま料理に使用するのが一番コスパはよさそう。
また、鉄や銅など使って煎じるのは成分が溶け出す可能性があるらしいので土鍋やホーロー製などを使用した方が良いそうです。

買うなら?

食材として考えると、味はほとんどないらしいので成分や薬効で購入されるつもりなら、サプリメントもしくは煎じて飲むで充分だと思います。見た目が見た目なので無理して食べるぐらいなら…。しかも割と高いですし!
にしても、その菌に寄生されるというのはなかなか映画のような話ですね。世の中には、菌に寄生されたアリもいるらしいので興味がある方は調べてみてください。

冬虫夏草です

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