『未来のミライ』の聖地は横浜市磯子区と金沢区!
こんにちは「サマーウォーズ」大好きロドリゲスです!
最近番宣が多くなっているので目につく機会も多いと思います。あの細田監督の最新作『未来のミライ』がついに7/20公開されます。
「時をかける少女」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」名作ぞろいの細田作品なので、『未来のミライ』も非常に楽しみにしています。
予告を見ても間違いなく面白いだろうなと思いました。そんな、『ミライのみらい』の聖地を追っていきます。
『未来のミライ』について
- 監督・脚本:細田守
- 作画監督:青山浩行、秦綾子
- 美術監督:大森崇、高松洋平
- プロデューサー:齋藤優一郎
- 制作:スタジオ地図
- 公開日:2018年7月20日(金)
- 上映時間:100分程度
「ボクは未来に出会った。」あらすじ紹介
横浜市の磯子区と金沢区を舞台に、4歳で甘えん坊の「くんちゃん」が未来からきた妹の「ミライちゃん」導かれ、時を超えた家族の物語へと旅立つ大冒険がはじまります。
そこでの出会いや体験によって、「くんちゃん」は少しずつ成長していきます。初めて知る「家族の愛」の形に「くんちゃん」は…。
というお話です。
『未来のミライ』聖地は?
OPはこのあたり?
舞台は横浜市の磯子区と金沢区です。監督が自ら発言されているのでこれは間違いありません。
他に確定と言われているのが、田舎の無人駅にくんちゃんが一人立っているシーンで、場所は「越中中村駅」だそうです。あとは駅つながりで、予告にある近未来の大きな駅は路線的には「東京駅」です。しかし、モチーフは海外(パリ北?)かもしれません。
磯子区は海岸線が予告のOPで出ています。確定?しているのは以上の3点になります。
まとめると、
- 横浜市 磯子区/金沢区
- 越中中村駅
- 東京駅(モチーフは別?)
物語のキーは、横浜市磯子区/金沢区と言われているので、磯子区と金沢区に関してはもっと劇中に出てくるはずです。
久しぶりの細田作品なので是非みなさんも劇場に足を運んでみては?

この映画電車が一つのキーワード?
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